【アンチエイジング】

抗老化のことを意味する。

若返りを目的とした医療・美容・整形などが例にあげられます。

【コラーゲン】

硬タンパク質の一つ。

動物の結合組織の細胞間物質の主成分。繊維状で水に溶けにくい。腱・皮・骨に含まれています。

真皮の線維成分の大部分はコラーゲンで成り立っています。また、コラーゲンは水分を溜め込む成分があり、これによりお肌に潤いやハリを与えています。

【メラニン】

種々の動物の組織内にある褐色ないし黒色の色素。

一般にフェノール化合物、特にチロシンから黒色素胞およびメラノサイトの中で生合成され、その量により毛髪や皮膚および目の網膜の色が決まります。

多量の紫外線を浴び続けると、一部の細胞がメラニンを生成し続け、皮膚に黒い部分ができ「シミ」の原因となります。

【ヒアルロン酸】

多糖類の一つ。

タンパク質と結合して動物結合組織中の基質の重要な構成成分をなし,特に関節液・眼球ガラス体・皮膚・臍帯(さいたい)に多くみられます。組織の保護および構造の維持,摩擦を和らげ,細菌の侵入を防ぐなどの機能を果たしています。

また、美容液等に利用されるほか,皮下に注入し,シワを目立たなくさせる美容外科等にも利用されています。

ヒアルロン酸はわずか1グラムで6リットルもの水分を保持します。赤ちゃんのお肌がぷるぷるなのは、このヒアルロン酸を多く含んでいるからです。

けれども加齢と共にヒアルロン酸は減少し、保水力が低下することで、お肌のシワ・タルミ・肌荒れなどを引き起こします。

【エラスチン】

動物の動脈や腱(けん)、爬虫(はちゆう)類の卵殻などに見られる硬タンパク質。弾性に富む。

エラスチンはコラーゲン繊維を結びつけ、お肌にハリや弾力性を与え、それを維持するスプリングの様な働きがあります。

【セラミド】

セラミドは外界からの物質(真菌、細菌、ウイルス、紫外線等)が身体の内部に侵入しないようバリヤ機能の役割を果たしています。

角質細胞の間はセラミドを主成分とする脂質(細胞間脂質)で埋められています。

細胞間脂質は水を保持するとともに、角質細胞間同士の接着などの役目も担っています。

【レチノール】

脂溶性ビタミンの一つ。

欠乏すると夜盲症や皮膚・粘膜の乾燥症が起こります。動物の肝臓・卵黄・バターに多く含まれており、またトマト・ニンジン・カボチャなどに含まれるカロテンは、動物の体内でビタミン A に変わります。

【プラセンタ】

哺乳動物の胎盤。また,その抽出物。

肝機能障害の治療に用いられるほか,医薬品や化粧品の美白成分として広く使われています。

【カロテン(カロチン)】

カロテノイドのうちの炭化水素。

精製したものは暗赤色板状、または柱状の結晶。動物の体内でビタミン A に変わり、視覚・光合成などで重要な機能を果たします。


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